第6回 今年もパパの胴上げが見れるよね!
もちろんパパとは星野監督のことです。
ドームでパパの胴上げが見たいね。
これは、今は亡き星野監督夫人・扶沙子さんの名言!
星野監督に言ったものではなく、娘さんに言ったそうです。
誰よりもドラゴンズを愛してくれていたようです。
そして、ガンという病と闘いながらも、星野監督を陰から支えていました。
昨年の神宮球場での胴上げを一番見たかったのは、この扶沙子さんではないでしょうか?
そして、誰よりも見せてあげたかったのは星野監督であるに違いないでしょう!
天国から見ていたとはいえ、非常に残念でしたね。
ドラゴンズファン一色の、あの神宮球場で見ていて欲しかったです。

どうも今年のドラゴンズは、昨年の勝利に飢えていたドラゴンズではありません。
昨年の優勝で満足してしまったのだろうか?
あの日本シリーズでの、悔しい思いを忘れてしまったのだろうか!!
ドラゴンズはそれまでのチームだったのだろうか?
そんなドラゴンズを見たくないぞー!
確かに、今は辛抱する時かもしれません。
でも1年間、ず〜っと調子が良いということは絶対にありません。
このような時は必ずあるのです。優勝した昨年だって、しっかりありました。
それが今、来ただけなのです。
選手達は一生懸命頑張っています。ただ結果が伴っていないだけなのです。
これを乗りきった時、ドラゴンズは必ず昇竜になります。
また、あの夢と感動を我々に与えてくれるでしょう!
信じましょうよ。ドラゴンズを・・・
我々が信じなくて、誰が信じるのですか!
本当にドラゴンズを愛しているなら、容易いことですよね。
大丈夫です。絶対に大丈夫です。
安心して下さい!
これだけのスタッフと選手達がいるではないですか・・・。
今年の秋にはまた「パパの胴上げ」を見ることが出来ます。今年は2度・・・ 絶対に!!

今シーズン終了後、また星野監督は墓前で『バカヤロー!もっと俺のことを応援しろ』と言うのでしょうか? 今年こそは日本一になり、いい報告をしてもらいたいものですね。

『名古屋で選手としてスタートして、結婚して、子供を育て、選手として成功を収めて、監督までやらせてもらって。 パパの人生すべてを築かせてもらった名古屋から、軽々しく離れていいんですか。 中日のフニフォームを着ることがたとえもうなくても、名古屋という土地と名古屋の方たちとドラゴンズを大切にして、 これからの人生で少しでもお役に立ち恩返しをしなきゃ。それが、パパの道、人の道よ』(扶沙子夫人より星野監督への遺言)
天国からドラゴンズを見守る扶沙子夫人以上に、我々ドラファンが応援しましょう!
それが必ず「パパの胴上げ」を導いてくれるでしょう。

改めて、扶沙子夫人のご冥福をお祈り致します。合掌。


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