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| 第1回 何故、ドラゴンズファンなのだろうか? |
いつからドラゴンズファンになったのだろうか?
物心がついた時には、すでにドラゴンズファンであった事は覚えているのだが。
東京生まれの東京育ち。
まわりはGファンばかり、Gの帽子をかぶった野球少年ばかりの時代だった。
そんな中、1人でDの帽子をかぶっていた事をよく覚えている。
しかし、何故? ドラゴンズだったのだろうか?
正直言って、理由などはまったくなかったような気もする。
単にまわりが巨人、巨人と騒いでいるのが気に入らなかっただけかもしれない。
だから阪神でもヤクルトでもどこの球団のファンになっていても不思議ではなかった。
しかし、幼いながらもドラゴンズを好きになったのには、何かがあったと思うのだが・・・。
自分でもそれが知りたくてならない。しかし、それは一生わからないであろう。
それだけに運命というものを感じざるを得ない。
ドラゴンズ・・・ そこには、星野仙一という素晴らしい男がいた。
プロ野球人というより、人間として素晴らしい男が!
ドラゴンズファンになって、こんな男と巡り会う事が出来た。
やはり何か奇跡的なものを感じる。
私はドラゴンズファンになる運命の元に生まれて来たのだろうか?
ドラゴンズと出会わなければ、ドラゴンズファンにならなければ・・・・
これだけ野球に夢中になれただろうか? 多分、いや絶対になれなかったと思う。
今でこそ優勝を狙えるチームになったが、低迷していた時代もあった。
それでも何か魅力があった。
ファンとして勝つこと=優勝がなにより嬉しい。しかし、それだけではないと思うのだ!
自分がドラゴンズに何を求めているのだろうか?
何の為に応援しているのだろうか?
どうしてドラゴンズが勝つと、あんなにも嬉しいのだろうか・・・。
なぜドラゴンズが負けると、こんなにも悔しいのだろうか・・・。
ドラゴンズを応援して、もう25年が経ちます。
優勝は3度、味わいました。しかし、まだ日本一という感動を味わった事がありません。
星野監督が日本シリーズ終了後、宙に舞う姿を見れたらどんな感動を味わえるのだろうか?
今まで体験したことのないような気分になるのだろうか?
もちろん強いドラゴンズであれば、とても喜ばしいことではあります。
しかし、それだけではなく、それ以上に誰からも愛される球団であって欲しい。
そして、少年ファンに夢を与える事の出来る球団になって欲しい。
1人でも多くの野球少年にドラゴンズのユニフォームを着たいと思ってくれるような・・・。
常にファンを大切にする球団であって欲しい。
中日ドラゴンズという素晴らしい球団の存在に感謝しています。
そして、ドラゴンズファンになって、本当に良かったとつくづく思う。
ドラゴンズファンであることを誇りに思っています。
これからも、ず〜っと・ず〜っとドラゴンズを応援し続けるでしょう。
本当にドラゴンズが大好きだから・・・
心の底からドラゴンズを愛しているから・・・
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